
■会期中イベント(通路トーク)新規開催のお知らせです。
会期も終盤となりましたが、[通路]はまだまだ続いてゆきます。
新規イベント開催のお知らせです。
●[通路]トーク
会場:[通路]カフェ
Cafe Talk HP:http://www.cafetalk.net/
◎Cafe Talkとは・・・
現代美術家川俣正による連続トークセッション。
さまざまな活動を行っているゲストを招待し、特定のテーマや話題を設定せず、
ゲスト自身のプロジェクトや目下の関心事について川俣が話を聞いていきます。
たまたまカフェで隣り合った席で会話が弾むーそんな時間と場所と雰囲気のなかで、
緩やかに、ときに核心へと肉迫する対話空間 を目指していきます。
ースケジュールー
ー4月4日(金) CafeTalk67
東京は「通路」である(仮名)
16:00〜/B2F通路カフェ
いちむらみさこ+小川てつオ(カフェ・エノアール)
いちむらみさこ Misako
Ichimura
1971 兵庫県尼崎市生まれ
1994 京都精華大学美術部卒業
1996 東京芸術大学大学院修了
1998 テントで鴨川の辺を禁煙の旅をする「たびたび生活-やくそく」(鴨川沿い 京都)
2000 10家族の作ったわさびのオブジェを水路に流しそれを追って旅をする「どんぶらこ」(豊科近代美術館 長野)
2001 巨大地図の中にカフェ「会いにいく」(県立相模湖交流センター 神奈川)
2002 アーティストインレジデンスの滞在先を募集し、それぞれ滞在先のホストと生活を共にしたものを記録した「5houses」(オランダ)
2003 東京の公園にあるブルーテント村に暮らし始める。そこで小川てつオと物々交換カフェ エノアール、絵を描く会をはじめる。
2005 室内で暮らし外出が難しい人へ「アートデリバリー」ワークショップ(土佐山田美術館 高知)
2007 ホームレスアートフェスティバル 「エノアールロンドン」 (ten feet away international festival ハLondon)。
ダンボールハウス火災跡が彗星に見えるように、その路上に寝はじめる「彗星」、そして襲撃に対してキラキラさせて防衛しようとする「R246星とロケット」(駅ガード下
東京)
2008 「エノアール近江八幡」(ボーダレスアートミュージアムNOMA 滋賀)
「エノアール広島」(広島現代美術館 広島)
著書「Dear キクチさん、 ブルーテント村とチョコレート」キョートット出版 2006年
ブログ
R246 homelesshome
http://homelessho.exblog.jp
ブルーテント村とチョコレート
http://bluetent.exblog.jp
ー4月13日(日)
「コンセプトブックのコンセプト」
15:00〜/B2Fアトリウム
ワークショップスペース
川俣正
岩瀬聡([通路]ヴィジュアル・ディレクター)
矢崎博昭(エディトリアル・デザイナー)
鏑木あずさ(図書室司書)
水谷香恵(図書室職員)
則武優(美術出版社)
進行:住友文彦(本展企画学芸員)
「この本はコンセプトをつくろうというところから始めたコンセプトブックなんですね。これは僕の仕事を紹介するカタログではなく、
[通路]というキーワードでどんなものができるかということでつくった本なんです。」(川俣正「CafeTalk60+村田真」より)
今回、川俣正[通路]展開催にあわせて制作されたコンセプトブック[通路]。
川俣の言葉にあるようにこの本は彼の活動を網羅的に紹介するものではなく、
[通路]という言葉から派生するイメージや言葉を収集し、それらを集約した「コンセプトブック」となっています。
最初から具体的なイメージやコンセプトがあるのではなく、[通路]という単語から始め、
そこに現れる固定概念やイメージを離れて新たな[通路]のコンセプトを練りあげつつ制作が行われました。
ここではこの「コンセプトブック」制作過程に関わったスタッフを交えて、
個々の立場から[通路]ブックに落とし込まれた[通路]について話をしてもらいたいと思います。
ゲストには本展作家川俣正、またヴィジュアル・デザイン担当の岩瀬聡、エディトリアル・デザイナーの矢崎博昭、
また30年間にわたる川俣ビブリオグラフィー作成に携わった美術図書室から鏑木あづさ、水谷香恵、版元である美術出版社から則武優、
そして進行役に本展企画学芸員住友文彦を交え、話をうかがっていきます。謎が多いと言われるコンセプトブック[通路]。
この対話が本の答えになるかどうかは、展覧会最終イベントに来てのお楽しみです。
■会期中イベント(通路講座)新規開催のお知らせです。
先日から通路blogでもお知らせしておりますが、好評開催中の通路講座の新規開催が続々決定です。
各分野の第1線を走る講師陣のお話が伺える貴重な機会です。
どうぞお見逃しなく御参加下さい。
開催場所はB2Fアトリウム内のワークショップスペースにて。
もちろん参加無料です。(但し、要川俣正[通路]展チケット)
ー3月16日(日) 15:00-16:30 「自画像を描くための顔の解剖学」
本展に参加ラボ「セルフポートレイト・ラボ」の関連プログラムになります。講師:布施英利(東京芸術大学准教授・美術解剖学)
1960年群馬県生まれ。東京芸術大学准教授(美術解剖学)。
主な著書に、『君はピカソを知っているか』(2006、筑摩書房)、
『はじまりはダ・ヴィンチから?50人の美術家を解剖する』(2005、エクスナレッジ)、
『君はレオナルド・ダ・ヴィンチを知っているか』(2005、筑摩書房)、
『脳の中の美術館』(1996、筑摩書房)、
『死体を探せ』(1993、法蔵館)などがある。
ー4月5日(土) 15:00-16:30 「都市の通路、群島の通路」
「ある都市で道が分からないということは、大したことではない。
だが、森のなかで道に迷うように都市のなかで道に迷うには、修練を要する。
この場合、通りの名が、枯れ枝がポキッと折れるあの音のように、
迷い歩く者に語りかけてこなくてはならない・・・」
ヴァルター・ベンヤミンはこう書いて、都市の遊歩が自然のなかの歩行がもたらす
発見と共通の根をかかえていることを示唆した。
奄美群島の海岸に鬱蒼と生えるたくましいアダンの森のなかで、創造的に道に迷ったらどうなるか?
その発見について映像や音を交えて語りながら、
都市と自然の迷宮が結びあう未知の通路(パサージュ)を探索してみよう。
講師:今福龍太(東京外国語大学大学院教授)
文化人類学者、批評家。1955年東京に生まれ、湘南で育つ。
1982年よりメキシコ・キューバ・ブラジルにて人類学的調査に従事。
2005年4月から東京外国語大学大学院教授として、表象文化論・群島論・歴史形象論を講義。
2000年にはサンパウロ大学日本文化研究所の客員教授をつとめ、
現在はサンパウロ・カトリック大学コミュニケーション・記号学部客員教授を兼任。
同時に、キャンパスの外に新たな遊動的な学びの場の創造を求め、
2002年より奄美群島において巡礼型の野外学舎である「奄美自由大学」を主宰。
主な著書には
『荒野のロマネスク』(筑摩書房、1989年・岩波現代文庫、2001年)、
『クレオール主義』(青土社、1991年)、
『野性のテクノロジー』(岩波書店、1995年)、
『フットボールの新世紀』(廣済堂出版、2001年)、
『ここではない場所 イマージュの回廊へ』(岩波書店、2001年)
『ミニマ・グラシア 歴史と希求』(岩波書店、2008年5月刊行予定)、『群島-世界論』(近刊)。
[通路]内で開放型ラボラトリーとして活動中の7つの「通路ラボ」。
各ラボ専用のホームページへのリンクです。
新たに名乗りをあげたのは・・、
lab06:サバイバルイン東京ラボ http://survivaltokyo.jugem.jp/
「event&labo」ページの各ラボ紹介欄からもリンクを追加です。
先日、ブログにも登場した、本展覧会の大人の隠れ家バー?[通路]アーカイブルーム。
ご利用案内をアップしました。
上部バナ−をクリック、または「event&labo」ページ内のバナ−からもお進みいただけます。
加えて、館内ショップで販売中の展覧会グッズは以下のラインナップ。(全て税込み)
1.缶バッジ \210
2.Tシャツ \3.150
3.ペットボトルカバー \840
4.手ぬぐい \1,050
5.ノート \600
6.酒升 \600
7.コースター \300
お買い求めはお早めに。
[通路]内で開放型ラボラトリーとして始動した7つの「通路ラボ」。
各ラボの専用ホームページが立ち上がりました。
現時点で名乗りをあげたのは、
lab02:コールマインラボ http://coalmine.jugem.jp/
lab03:Wahラボ http://page.freett.com/wah13202/index.htm
の2つ。
「event&labo」ページの各ラボ紹介欄からもリンクを追加です。
[通路]会期中に展示室内各所にて開放型ラボラトリーとして活動する7つの「通路ラボ」。
いよいよの本格始動に向けて各ラボ揃い踏み。
左のインデックス欄「event&labo」をクリックするとお進みいただけます。
●[通路]トーク
会場:[通路]カフェ
時間:各回午後3時~ (2/24のみ午後2時から)
Cafe Talk HP:http://www.cafetalk.net/
◎Cafe Talkとは・・・
現代美術家川俣正による連続トークセッション。
さまざまな活動を行っているゲストを招待し、特定のテーマや話題を設定せず、
ゲスト自身のプロジェクトや目下の関心事について川俣が話を聞いていきます。
たまたまカフェで隣り合った席で会話が弾むーそんな時間と場所と雰囲気のなかで、
緩やかに、ときに核心へと肉迫する対話空間 を目指していきます。
ースケジュールー
-2月9日(土) Cafe Talk
vol.59 映像は「通路」である
ジル・クデール(映像作家)
川俣正のプロジェクトを記録した映像作品をディレクション。
それが収められているDVDコレクション「Works & Process」では、
ほかにもファブリス・イベールやダニエル・ビュランの仕事も記録している。
また「Remanence」という現代美術と建築をテーマにしたDVDも監督、及び発刊している。
-2月10日(日) Cafe Talk vol. 60 川俣正は「通路」である
村田真(美術ジャーナリスト)
1954年、東京生まれ。東京造形大学卒業。77年ぴあ入社、美術欄を立ち上げる。
79年ごろ川俣正を知る。84年退社後、フリーランスの美術ジャーナリストに。
おもな編著に『工事中KAWAMATA』『美術家になるには』『社会とアートのえんむすび』『橋を歩いていく』など多数。
ドキュメント2000プロジェクト実行委員、コールマイン田川プロジェクト実行委員、BankART1929企画委員などを務める。
現在、北海道新聞、美術手帖、ウェブマガジンartscapeなどに執筆。
東京造形大学・学習院女子大学非常勤講師、BankARTスクール校長。
-2月11日(祝・月)Cafe Talk vol. 61 建築は「通路」である
坂口恭平
1978年、熊本県に生まれる。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。
在学中から路上生活者の家に興味を持ち、「建築物」としての視点から調査・研究を始める。
2004年、その成果を「0円ハウス」(リトルモア刊)として出版。世界中で発売される。
その活動が認められ、2006年にカナダのVANCOUVER ART GALLERYで個展を開催し、現在も巡回中。
2007年にはケニアのナイロビで開かれたWORLD SOCIAL FORUMに参加、
フランスのサン・ナザールにて「LE JAPON(S)」展にも出品するなど
海外の展覧会に多数参加する。2008年1月、隅田川に住む路上生活者、
鈴木さんの生活の知恵を書いたノンフィクション「TOKYO 0円ハウス0円生活」を出版する。
-2月16日 Cafe Talk vol.62 炭鉱は「通路」である
吉岡宏高(まちづくりコーディネーター)
1963年生まれ。北海道三笠市出身。札幌国際大学観光学部准教授
ここに10年にわたって空知産炭地域において炭坑遺産を核にした地域再生を実践的に取り組んでいる。
-2月19日(火)Cafe Talk vol.63 医療は「通路」である
西條朋行(精神科医)
-2月23日(土) Cafe Talk vol. 64 美術館は「通路」である
住友文彦(東京都現代美術館学芸員)
-2月24日(日) Cafe Talk vol. 65 アーティストは「通路」である *午後2時
高嶺格(アーティスト)
1968年生まれ。美術作家。90年代初頭より、パフォーマンスやインスタレーション、
ビデオから工芸的手法まで、多彩なアプローチの作品を発表してきた。
第50回ベネチアビエンナーレ、釜山ビエンナーレ2004、横浜トリエンナーレ2005など国際展への出品 多数。
また美術作品の傍ら、イスラエルのバットシェバ・ダンスカンパニーや香港のダニエル・インなど、
舞台作品のコラボレーションも多く、近年は伊丹アイホールにて、自身 の演出する舞台作品も手掛けている。
93年から97年までダムタイプのパフォーマーとして3作品に参加。「性」の問題などにも触れながら、
異なる背景や価値観を持つ他者への接触と困惑、更に相互理解を志向するプロセスを真摯に表現する。
●[通路]講座
川俣正[通路]をめぐる公開講座を実施します。
「思想」「歴史」などの学術領域から「通路」に関する哲学的概念、歴史性や、
また「アーカイヴ」「編集」といった芸術表現活動を再構成する現在的アプローチについて
各分野の専門家の方々からお話を伺っていきます。
ースケジュールー
ー2月15日(金)14:00-17:00 UTCP ワークサロン in 川俣正[通路]
●「共生的通路論 ベンヤミンをめぐるセミナー」
小林康夫を拠点リーダーとするUTCP(東京大学大学院グローバルCOE)は、
2月15日に東京都現代美術館の「川俣正《通路》」展の「通路」において
ヴァルター・ベンヤミンの「星」のもとに、「時代の通路」をめぐる公開セミナーを開きます。
講師は小林康夫。発表者は森田團(UTCP研究員)、竹峰義和。
ゲストとして川俣正も登場する予定です。
講師:小林康夫(東京大学大学院総合研究科教授)
1950年生まれ。表象文化論。
おもな著書に、『創造者たち現代芸術の現場』(1997年、講談社)、
『青の美術史』(1999年、ポーラ文化研究所)、『表象の光学』(2003年、未來社,)などがある。
21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」拠点リーダー。
川俣正とは、作品について対談やシンポジウム等で意見を交わす機会も多い。
竹峰義和(武蔵大学ほか非常勤講師)
1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。
専攻は、表象文化論、ドイツ思想史、映像文化論。
おもな著書に『アドルノ、複製技術へのまなざし』(2007、青弓社)がある。
森田 團(東京大学21世紀グローバルCOE特任研究員)
東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。
現在、東京大学21世紀グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」研究拠点形成特任研究員。
専攻:哲学・ドイツ思想史。
ー2月26日(火)16:00-18:00「アート・アクティヴィティとアーカイヴ」
講師:桂英史(東京芸術大学大学院映像研究科准教授)
ー2月29日(金) 3月7日(金)16:00-18:00 「アートレスへの道ードイツを通って」全二回
「戦前編」「戦後編」とわかれてドイツにおける芸術表現活動を
〈通路〉というキーワードで追いかけていきます。
戦前編では、表現主義運動〈ブリュッケ〉、ダダ、
そしてナチズムにおけるアウトバーン構想にふれながら、
後半ではより世界的に発展していく芸術表現の運動を冷戦下における
東西ドイツの芸術表現活動、〈ドクメンタ〉などを探っていきます。
どうぞお楽しみに。
講師:長田謙一(首都大学東京システムデザイン学部教授)
1948年生まれ、芸術学・デザイン史研究。
20世紀前半のドイツ近代デザイン運動史研究から
現代における個人および集団における創造活動がもつ社会との交錯可能性の研究を進めている。
主な編著書『戦争と表象ー20世紀以後』(美学出版)。
ー3月28日(金)「芸術編集の未来:アートレスからアンビエント・プラクティスへ」
芸術編集とは何か? Cinelesson、Artedge、Practica、NextCreatorシリーズなど150冊の企画編集の
体験をもとに、特に川俣正の単行本『アートレス』をサンプリングしながら、
社会とアートの未来的編集の在り方を語る。
編集発想法から編集者のフロー身体感覚の作り方まで具体的に語る。
講師:津田広志(フィルムアート社)
フィルムアート社編集長。
社会と芸術の境目にある「言葉にできないもの」、「抑圧されたもの」、ノイズを浮上させる〈境界編集〉を方法論に本造りを進める。
近年の編集書に、川俣正『アートレス』(2001)、川俣正+N・ぺーリー+熊倉敬聡編『セルフ・エデュケーション時代』(2002)、
〈Practica〉シリーズ「アートという戦場」(「クリエイティヴ・アクション」などがある。
●通路ワークショップ
ー 2月23日(土)、3月15日(土)13:00-15:00
「メルツ(バウ)Merzbouーアートプロセス・ワーク」
ファシリテイター:津田広志(フィルムアート社)
定員 10名 要メール予約 walkway.editors@gmail.com
内容
ジャンク、枯れ木など、さまざまな素材をひとりひとりが自分のインスピレーションで、ただ置いていきます。
自然にパフォーマンスも入り、複数の関係性からUnknown(未知)な光景が、突然、浮かび上がります。
対象物と同じく、わたしたちの身体感覚も豊かな「作品」です。
ファシリテーターは、川俣正『アートレス』や大野一雄『稽古の言葉』などの編集者・津田広志と津田三枝子。
96年より100回以上のセッションを行なっています。
主催:PAE(Projects for Art and Expression)
展覧会開催まで後2ヶ月、[通路]BLOGが新設されました。
上部バナー、または左のインデックス欄「Blog」をクリックするとお進みいただけます。
会期前までの展覧会準備の情報、会期中の会場の模様などリアルタイムでお伝えする予定です。

下でもお知らせしている、
<ZAIMサポターズ・スクール第11回> の模様です。
2005横浜トリエンナーレのスタッフの方々を始め、沢山の方にお越しいただきました。
写真は[通路]展のご報告の模様です。
通路展へも奮ってのご参加、心よりお願い申し上げます。
<ZAIMサポターズ・スクール第11回>
「トリエンナーレ2005は「通路」だった」
日時:11月14日(水)19:00〜21:00(21:00からは懇親会)
場所:ZAIM別館3Fシアターにて
横浜市中区日本大通34 みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分、
地図 http://za-im.jp/php/modules/info/rewrite/tc_7.html
講師:川俣正氏(美術家、横浜トリエンナーレ2005総合ディレクター)
美術家でありながら横浜トリエンナーレ2005総合ディレクターを務めた川俣正氏は、
トリエンナーレでなにをしようとしたのか、そして、その後どこへ向かうのかを
来日の合間にZAIMに出向いてレクチャーをしていただきます。
↓川俣正氏からのコメント
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こんにちは。川俣です。
横浜トリエンナーレ2005では、いろいろな協力、本当にありがとうございました。
しかしすでに2年が経ち、感傷にふけっているうちに次のトリエンナーレの
年になってしまいました。この2年間、どのようにトリエンナーレを吹っ切って
パリで制作と生活をしてきたのかを、今回の都現美の展覧会で見せたいと思います。
しかし、久しぶりの横浜、久しぶりのZAIMなので、やはりみんなと会い、この機会に
「トリエンナーレ2005、トリエンナーレ学校同窓会」などができたらいいなと思いました。
皆さんにあえるのを、楽しみにしております。
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主催:ZAIM、ZAIMサポーターズ・スクール運営委員会
申込:メールか電話にて「講座名」「お名前」「懇親会参加の予定」をご連絡ください。 会場準備の都合上、お申込をお願いいたします。
申込・問合:メールアドレス info★ycan.jp(★印を@に差し替えてご利用ください) 電話 070-5463-0441(原)
参加費:無料 (懇親会は会費2000円)
【講師プロフィール】
川俣正(かわまたただし) 1953年生まれ。28歳の若さでヴェネツィア
・ビエンナーレの参加アーティストに選ばれ、その後もドクメンタなど、
欧米を中心に高い評価を獲得し続け、2005年には、アーティストでありながら
横浜トリエンナーレの総合ディレクターとして大規模な国際展の企画を任されている。
また、東京藝術大学が革新的な試みとして設置した「先端表現学科」の
立ち上げに教授として着任し、既存の美術表現に加え、建築やテクノロジー、
哲学などさまざまな表現が交わるところで、既成の表現の枠組みを超えていく
試みを実践してきた。現在はパリ国立美術高等学校の教授であり、海外で
もっともよく知られている日本人アーティストである。
彼の仕事が関わっていく分野は、建築や都市計画、歴史学や社会学、日常の
コミュニケーション、あるいは医療にまで及ぶ。
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